2008年05月21日

不登校生の人生。

いつの間にやら時間は過ぎていて、放置も極まってました。


春から社会人やってます。

小さな会社で社員は50人くらい。
そのうち現場行くと思うんだけど、今はまだ本社で仕事を少しずつやってます。



ちゃんと不登校から脱しようと思ったのが、高校入る前。
あの時は「高校に行かなかったら、自分はなんなんだろう」「死んでるのと何が違うんだろう」って思ってた。

引き篭もって、たまに友達が遊びに来て、親に世話してもらって。
自分から外に出ないという現状で、もしその二つがなくなったら、俺はどうやって生きていくんだろう。

俺を知っているのは上記の二つの存在だけ。
誰も俺を知らなくなったら、それって生きているって言えるのか。
死んでるのと何が違うんだ。

そんなこと考えてたら怖くなって、俺は高校に行きたいって思った。



10倍の倍率の高校に受かりチャレンジスクールの一期生として、文字通り運良くきっかけを掴めた。

でも、一番初めに待ってたのは、挨拶すらまともにできなくなってた自分。
理想としてある自分とはかけ離れた自分。
現実とのギャップを受け入れることがすごく難しくて、2年目はかなり学校を休んだ。


そんな時、ある先生と出会って、卒業までの間お世話になった。
今の自分があるのはその先生のおかげっていう、ホントに使い古された言葉だけど、その一言に尽きる。


その先生としたことは、まず数年間溜まってきたものを吐き出すこと。

親・自分・友達、たかだか10数年の狭い人生しか歩んでいないけど、それはそれでそれなりのものを感じて生きてた。
その一つ一つをしっかり紐解き、自分がどうしたかったのかを考えた。

理想と現実、そして過去。

受け入れ難かった。
でも、そうしないと俺は前に進めなかった。
一人じゃ無理だった。
あの人がたまたま居てくれた、それがどれだけ嬉しかったか。

救われた。

でも、高校時代だけではやっぱり足りなかった。
4年かけて高校を卒業後、専門に入って新しいバイトを始めたけど、素晴らしくダメだった。
同世代の普通に歩んでいた人と比べると、ホントよくわかった。

そして、一人だった。
でも、やるしかなかった。
もう、戻りたくはなかった。
でも、ダメだった。

一時期学校を結構休んだ。
持ち直すまでも時間がかかって、専門通ってる期間の大半は生活と意識の改善に費やした。

そして今。
まだまだダメな自分だけど、そういった過程の中で得たもののおかげで、「自分」ってものが大分できた。
偉そうに言える訳なんてない代物だけど、ここで終わるつもりもない。




7年目にして、やっと過去を振り返ることがほとんどなくなりました。

たまにあるけど、引きずられなくなった。
引き篭もり&不登校生活が5年間、全部含めると12年間俺はこのことを考え続けてるのかな。
人生の半分だよ(笑)
今もまだ完全に脱っせてるわけではなくて、あと少し足りない。
それが満たされて、初めて人並みだと思う。




これからも俺はそんな自分と向き合って、たくさん凹んでは、少しずつだけど人並みを目指していきます。

2〜3年後、少しはマシになってるだろうか。
それはやっぱり自分次第なんだ。
やるかやらないか、決めるのは自分。


俺は改善するって決めた。

時間はかかるけど、でも諦めない。
絶対諦めない。
くじけた時も、投げ出した時もある。
でも、最終的に諦めはしなかった。




頑張れなんて言えない。
辛いのはわかってるから。

俺がこうして来れたのは、この先に自分の幸せがあると信じてこれたから。
人並みの平凡な幸せが。
俺の目的はそれを手にすることだから、頑張れたし頑張れる。

人によってはくだらないと言うかもしれない。
でも、俺にはそれが堪らなく素敵に見えた。

これはきっときっかけの一つだけど、重要な一つ。




少しずつでいいと思う。

たくさんの時間がかかると思う。

でも、やらなければ何も変わらない。

でも、やり続ければ、必ず変わるんだ。


夢見ていいと思う。
それが身の丈に合っているのなら。
合っていなくても、目指すに値するのなら。



早くも前言撤回。

やっぱり、俺にはこれしか言えない。
頑張れ。

俺もまだ頑張る。
だからじゃないけど、頑張れ。

少なくとも、一人じゃない。
頑張れ。

ニックネーム こーひー at 23:18| Comment(40) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

いらないもの。

なんか、まだはっきりとした考えじゃないけど、わかった。

俺の体験してきた家庭ってのに、父親のポジションはない。

無くて回るんだ。



だから、俺は自分のいる家庭が想像できないのかもしれない。
ニックネーム こーひー at 02:16| Comment(0) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

人間関係。

馬鹿なフリをすればよかった。
馬鹿であればよかった。
何も考えず、何も感じず、目の前のことをすればよかった。


それは何も生み出さない、前に進めない、解決にならない。

いつの間にかそんなことをしていた。



それに気がついたら、ただ苦しいだけだった。
ニックネーム こーひー at 17:55| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

posted by 269g