春から社会人やってます。
小さな会社で社員は50人くらい。
そのうち現場行くと思うんだけど、今はまだ本社で仕事を少しずつやってます。
ちゃんと不登校から脱しようと思ったのが、高校入る前。
あの時は「高校に行かなかったら、自分はなんなんだろう」「死んでるのと何が違うんだろう」って思ってた。
引き篭もって、たまに友達が遊びに来て、親に世話してもらって。
自分から外に出ないという現状で、もしその二つがなくなったら、俺はどうやって生きていくんだろう。
俺を知っているのは上記の二つの存在だけ。
誰も俺を知らなくなったら、それって生きているって言えるのか。
死んでるのと何が違うんだ。
そんなこと考えてたら怖くなって、俺は高校に行きたいって思った。
10倍の倍率の高校に受かりチャレンジスクールの一期生として、文字通り運良くきっかけを掴めた。
でも、一番初めに待ってたのは、挨拶すらまともにできなくなってた自分。
理想としてある自分とはかけ離れた自分。
現実とのギャップを受け入れることがすごく難しくて、2年目はかなり学校を休んだ。
そんな時、ある先生と出会って、卒業までの間お世話になった。
今の自分があるのはその先生のおかげっていう、ホントに使い古された言葉だけど、その一言に尽きる。
その先生としたことは、まず数年間溜まってきたものを吐き出すこと。
親・自分・友達、たかだか10数年の狭い人生しか歩んでいないけど、それはそれでそれなりのものを感じて生きてた。
その一つ一つをしっかり紐解き、自分がどうしたかったのかを考えた。
理想と現実、そして過去。
受け入れ難かった。
でも、そうしないと俺は前に進めなかった。
一人じゃ無理だった。
あの人がたまたま居てくれた、それがどれだけ嬉しかったか。
救われた。
でも、高校時代だけではやっぱり足りなかった。
4年かけて高校を卒業後、専門に入って新しいバイトを始めたけど、素晴らしくダメだった。
同世代の普通に歩んでいた人と比べると、ホントよくわかった。
そして、一人だった。
でも、やるしかなかった。
もう、戻りたくはなかった。
でも、ダメだった。
一時期学校を結構休んだ。
持ち直すまでも時間がかかって、専門通ってる期間の大半は生活と意識の改善に費やした。
そして今。
まだまだダメな自分だけど、そういった過程の中で得たもののおかげで、「自分」ってものが大分できた。
偉そうに言える訳なんてない代物だけど、ここで終わるつもりもない。
7年目にして、やっと過去を振り返ることがほとんどなくなりました。
たまにあるけど、引きずられなくなった。
引き篭もり&不登校生活が5年間、全部含めると12年間俺はこのことを考え続けてるのかな。
人生の半分だよ(笑)
今もまだ完全に脱っせてるわけではなくて、あと少し足りない。
それが満たされて、初めて人並みだと思う。
これからも俺はそんな自分と向き合って、たくさん凹んでは、少しずつだけど人並みを目指していきます。
2〜3年後、少しはマシになってるだろうか。
それはやっぱり自分次第なんだ。
やるかやらないか、決めるのは自分。
俺は改善するって決めた。
時間はかかるけど、でも諦めない。
絶対諦めない。
くじけた時も、投げ出した時もある。
でも、最終的に諦めはしなかった。
頑張れなんて言えない。
辛いのはわかってるから。
俺がこうして来れたのは、この先に自分の幸せがあると信じてこれたから。
人並みの平凡な幸せが。
俺の目的はそれを手にすることだから、頑張れたし頑張れる。
人によってはくだらないと言うかもしれない。
でも、俺にはそれが堪らなく素敵に見えた。
これはきっときっかけの一つだけど、重要な一つ。
少しずつでいいと思う。
たくさんの時間がかかると思う。
でも、やらなければ何も変わらない。
でも、やり続ければ、必ず変わるんだ。
夢見ていいと思う。
それが身の丈に合っているのなら。
合っていなくても、目指すに値するのなら。
早くも前言撤回。
やっぱり、俺にはこれしか言えない。
頑張れ。
俺もまだ頑張る。
だからじゃないけど、頑張れ。
少なくとも、一人じゃない。
頑張れ。

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